大分県教育委員会は、4月1日付け市町村立小・中・義務教育学校の教職員の人事異動を発表しました。

ことしの異動規模は全体で2078人となっていて、去年より243人減りました。管理職は464人、一般職は1614人(小980人、中600人、義務34人)です。

県教委などでの知識・経験を学校経営に活かすため、東山中学校と野津原小学校、東中津中学校、東大分小学校、それに新設の学びの多様化学校に学校長として県教委などから5人を新たに起用しています。

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