4期16年にわたって佐世保市の舵取り役を務めてきた朝長則男市長が28日退任しました。

2007年に初当選し4期16年にわたり、佐世保市政を担ってきた朝長市長、最後の会見です。

朝長 則男 佐世保市長:
「非常に動きの激しかった16年間だったと思います。リーマンショックもありました、ハウステンボスのこともありました」

いくつもの試練を乗り越えてきた朝長市長──

ハウステンボスが経営危機に陥った際には、大手旅行会社HISの澤田社長に救済を直訴。結果、V字回復しました。

軍港のイメージが強かった佐世保港に、国際クルーズ船を誘致するなど地域経済の活性化にも務めてきました。

朝長 則男 市長:
「市民の皆さん方から『ありがとう』という言葉をかけて頂くというのは…大変嬉しく思っています」

朝長市長は28日夕方、職員らに見送られながら16年間過ごした市役所を後にしました。