ことし8月の県内の貿易収支は輸入額が輸出額を上回り2か月連続の赤字となりました。
長崎税関によりますと、ことし8月の県内の輸出額は100億6600万円で前の年の同じ月と比べておよそ55%減少し、2か月ぶりの前年比マイナスとなりました。
マーシャルやキプロスに向けた船舶類の輸出が100億円以上減少したことが主な要因です。

一方、輸入額は694億2500万円で、前の年の同じ月と比べておよそ177%増加し、6か月連続の前年比プラスとなりました。
バハマからおよそ400億円の船舶1隻を輸入したことが要因の1つで、船舶類の輸入額400億円は統計開始以降、最高だということです。
この結果、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支はマイナス593億5900万円で、2か月連続の赤字となりました。








