10月から企業にカスハラ対策が義務化 長崎でも深刻な事件
東京のタクシー内でこんなやりとりがありました。

【タクシーの乗客】「頭悪いんかお前ほんまに。真っすぐ行けしか言うてなかったやろ。」
【運転手】「ハラスメントですよ、お客様」
【タクシーの乗客】「お前が動けへんから言うとんじゃほんまによ。ちょっと待て、お前どこの会社じゃ」
東京都のタクシー会社・葵交通のドライブレコーダーが捉えた、カスハラの瞬間です。乗客の中には、車内のパネルを蹴る人もいました。

【運転手】「すみません。パネル壊れちゃうんで勘弁してください。」
【タクシーの乗客】「早くしろよバカが。」
長崎県内では8月25日、大村市役所で職員に対し「竹刀や木刀を持って行くぞ」などと脅し、カスタマーハラスメントをしたとして、トラック運転手の男が職務強要の疑いで逮捕されました。
行政や企業を問わず、こうした理不尽で悪質なクレーム=「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が近年社会問題化しています。











