「子どもと過ごす時間が増えた」制度を利用する職員
長崎県では10月の本格導入に先立ち、7月から「選択的週休3日制」を試験的に導入しています。

今回取材したのは、県企画部デジタル戦略課の黒﨑滉一郎さん(34)です。
黒﨑さんは3歳と1歳の子どもを育てる父親で、子育ての時間を増やしたいという思いから制度の利用を決めました。
この日は、午前9時からの就業開始を1時間前倒しし、午前8時に出勤しました。

「いつもより生活リズムが早くなるので朝食をとるタイミングとかいつもの調子と違うのでバタバタして家を出てきたところです。通勤時間は早くなるので電車の混み具合が少なくてそこはいいところかなと思ってます」

制度を利用することで、子どもと過ごす時間にも変化があったといいます。
「特に夏休みの時は子どもとどこかに遊びに行ったり平日にできたのはすごく良かった」

「(子どもと)会う時間自体は増えますね。その他の日が帰る時間が遅くなるんですけど、普段その時間子どもが寝ていて、平日の昼間から会える時間を確保するのは子どもと触れ合える時間が増えたと実感している」

同じ職場では、平野広樹さんも制度を利用しています。
平野さんは、「(1日の)働く時間が長くなるので、疲れとか、朝早く起きて疲れがでてくるんですけど、その分1日休むので、リフレッシュする時間が増えるので、いい制度だなと思ってます」と話しています。








