母娘でつなぐ「今籠町」への思い
8月1日、踊子たちは初めて諏訪の舞台に立ち、室内とは違う神聖な雰囲気の中で稽古に臨みました。

今回、くんち初出演で本踊にも初挑戦するのが、スティーブンズ・加寿代さんです。娘のアメリさんは、10年前今籠町の一員として子ども踊りに出演しました。
今回は大学受験を控えたアメリさんに代わり、加寿代さんが出演することになりました。

スティーブンズ・加寿代さんは「『私はだめかな』ということで会長にご相談して。親が出てそのあと子どもという順番が通常かと思いますが、今回はこのような反対の順番回りになりまして」と話します。

また、娘のアメリさんも、稽古の見学に足を運び母の出演を応援しています。家でもしっかりと練習を重ねている加寿代さんに対し、アメリさんは「練習で疲れているところもあるだろうに、家でもしっかり練習しててすごいなと思います」と語り、加寿代さんも「家の中すごいことになってますけどね…(笑)おくんちが終わったら(家の中も)もうちょっと綺麗になると思います」と話し、親子で笑い合いました。








