四国・近畿・東海で「総雨量」が激増予想
今回の気象配置(秋雨前線の停滞+台風24号から変わった熱帯低気圧からの湿った空気の流入)により、長期間にわたって大雨が続くのが特徴です。特に以下の地域で厳重な警戒が必要です。
【すでに命の危険】伊豆諸島
平年の9月1か月分を超える記録的な雨となっており、すでに何らかの災害が発生している可能性が高い「レベル5」の状態です。土砂災害に最大級の警戒が必要です。
【これから総雨量が激増】四国・近畿・東海
前線が停滞するため、10日頃にかけて毎日100〜200ミリクラスの激しい雨が降り続きます。1日あたりの雨量だけでなく、数日間で降る「総雨量」が極めて多くなるおそれがあり、河川の氾濫や大規模な土砂災害の危険度が高まります。
【地盤の緩みに警戒】関東甲信・北陸
東日本の太平洋側などではこれまでの大雨ですでに地盤が緩んでいる地域があり、少しの雨が追加で降るだけでも土砂災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。









