長崎県大村市の男性職員が、自宅アパートの隣に住む女性の部屋に「置き鍵」を使って侵入し部屋の中を物色したとして、8月31日付けで懲戒免職の処分となりました。
懲戒免職処分となったのは、大村市商工振興課の25歳の男性職員です。

市によりますと男性職員は、2026年6月に自宅アパートの隣に住む女性がドアポストに入れていた「置き鍵」を発見。その鍵を使用して女性の部屋に侵入し、約3分間下着などを物色したということです。

男性職員は、一度部屋から出たあと証拠を残しているかもしれないと再び部屋に侵入ー。部屋から出るところを女性の知人らが目撃し、女性が警察に届け出たことで今回の事案が発覚しました。
男性職員は窃盗や住居侵入の疑いで、警察から任意で捜査を受けているということです。
また男性職員は、206年2月にも事務の遅延や時間外勤務の不適切な申請で副市長から厳重注意と訓告の処分を受けていて、男性職員の勤務態度について会見の中でも「決して良好な勤務状態とは言えなかった」と語られました。
大村市は、男性職員が聞き取り調査で今回の事案を認めたことから、8月31日付けで懲戒免職の処分としました。








