長崎県は、県内で報告されたインフルエンザの患者数が流行開始の目安を超えたことから、流行期に入ったと発表しました。昨シーズンより3週間早い流行期入りで、県は基本的な感染対策を呼びかけています。

8月23日までの一週間に、県内50の医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は54人で、1医療機関あたりの平均患者数は「1.08」と流行開始の目安となる「1.0」を超えたことから県は流行期入りしたと発表しました。

昨シーズンと比べると3週間早い流行期入りで、来週には県内の多くの小中学校で新学期が始まることから、県は外出後の手洗いや消毒や室内の換気といった基本的な感染対策を呼びかけています。

なお、インフルエンザの発症や重症化を予防するワクチンの接種は10月頃から始まる予定です。