長崎の猛暑日日数、過去最も多かったのも11日25日(火)の最低気温は長崎・大村・佐世保などで27.0℃と、朝から高くなりました。

強い日差しが加わり、日中の最高気温は島原で38.6℃を記録。

口之津・大村・長崎・西海・佐世保など県内6地点が猛暑日(35℃以上)となりました。

長崎の今年の猛暑日日数は11日となり、過去最多に並びました。

この先も猛暑日予想が出ており、地域によっては過去にないほどの暑さが長引いています。

台風18号がフェーン現象を引き起こす原因に

暑さの要因は台風18号です。

25日午後3時時点で中心気圧950hPa・最大風速40m/sと強い勢力を維持しており、長崎はこの台風の位置関係でフェーン現象が起こりやすく、気温が上がりやすい状況となっています。

台風は今後いったん北西へ進んだあと西寄りに方向を変え、今週土曜日には熱帯低気圧に変わる見通しです。

九州への直接の接近は予想されていません。

あさって27日(木)まで猛烈な暑さ続く

26日(水)の最高気温は34℃から39℃の予想です。

離島の五島・壱岐でも35℃が見込まれており、壱岐は今季2回目の猛暑日となるでしょう。

夕方以降は台風周辺の湿った空気が流れ込み、局地的ににわか雨の可能性があります。

26日(水)の熱中症情報は県内全地点で危険の予想です。

朝の時間帯から危険な暑さが予想されるため、寝る前と起床後の水分補給を忘れずに行い、昼夜を問わず室内では必ずエアコンを活用してください。

週後半は雨の可能性も、来週は気温が落ち着く見込み

27日(木)以降は秋雨前線が対馬海峡付近まで南下する予想で、特に壱岐・対馬で雨の降りやすい日が増えそうです。

前線の位置次第では週末の予報も変わる可能性があり、来週にかけては猛烈な暑さがいったん和らぐ見込みです。

最新の気象情報をこまめに確認しながら、体調を崩さないようお気を付けください。