長崎市で18日に始まった将棋の「王位戦」第4局は19日が最終日です。
藤井聡太王位と、伊藤匠二冠による対局は19日未明に宿泊施設で火災報知器が誤作動した影響で予定時間を繰り下げて再開されました。

将棋の8大タイトルの一つ「王位戦」は2日制で19日、第4局の勝敗が決まります。
午前11時、藤井王位が、1日目の終了時刻に定めた次の一手が記された紙、封じ手を開封し対局が再開されました。

なお、対局再開予定時間は午前9時でしたが、19日未明に宿泊施設で火災報知器が繰り返し誤作動し、対局者を含む関係者が一時避難したことから、十分な休息時間を確保するため、対局開始を2時間繰り下げたということです。

王位戦、ここまでの成績は藤井王位の2勝、伊藤二冠の1勝で、藤井王位が勝てばタイトル防衛に王手。挑戦者の伊藤二冠が勝てば2勝2敗となります。