記録的豪雨からあすで1週間。千葉市の一部地域では今も断水が続いていますが、きょうにも復旧する見込みです。また、水没などで動けなくなった車について、市内に残されたおよそ200台はきょう中の撤去完了を目指しているということです。
先週、千葉県を襲った記録的な豪雨では、男女13人が亡くなり、今も1人の行方が分かっていません。また、住宅への被害は損壊や床上・床下浸水など2300棟を超えています。
記者
「こちらの通行止めの奥の道で崩落があり、現在も復旧作業が進められているということです」
千葉市緑区小食土町では、県道が長さおよそ30メートルにわたり崩落し、水道管も巻き込まれた影響で断水が続いていて、市はきょうも朝から給水活動を行っています。
自宅が断水(85)
「すぐ(水が)なくなっちゃうからね。トイレと風呂場使ってるから、きょう(水が)出るっていうから助かります」
市によりますと、仮設の水道管を通す作業を行い、きょう夕方以降に復旧する見込みです。
記者
「千葉市では放置車両の撤去作業が進められています」
また、千葉県内では、水没などで動けなくなった車が一時およそ2700台にのぼり、今も600台近い車両の放置が確認されています。このうち、千葉市の幹線道路上などに残された車両はおよそ200台あり、市はきょう中の撤去完了を目指しているとしています。
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