1.環境影響評価及びその事前調査の実施
・国土交通省は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下、「鉄道・運輸機構」という。)と連携し、環境影響評価の実施に向けた事前調査を令和8年度末に完了するよう実施する。

・事前調査は、北陸新幹線(敦賀-新大阪間)の環境影響評価の実施状況(最大幅12km)を参考に、技術的な課題等を確認しながら進める。

・国土交通省と鉄道・運輸機構は事前調査の実施及び結果の評価について、佐賀県との間で構成する技術検討会(仮)の検証を経て行う。

・鉄道・運輸機構は事前調査終了後、令和9年度から環境影響評価を実施する。環境影響評価については、事前調査結果を踏まえ、国土交通省及び佐賀県の協議に基づき、鉄道・運輸機構において進める。

・なお、事前調査及び環境影響評価は特定のルートを前提としない。