平田長崎県知事が地域を訪問し、県民と直接意見を交わす初めての意見交換会が、諫早市で開かれました。

この意見交換会は、地域の課題を直接聞き、県政に生かそうと県が企画したものです。

知事が地域を訪問しての意見交換会は今回が初めてで、諫早市の会場には、商工業や子育てなど様々な分野で活動する6人が集まりました。

非公開で行われた会議で、参加者は自身の活動内容や課題について、知事に直接思いを伝えました。

元諫早市地域おこし協力隊 木山睦美氏:
「考え方を共有できる取り組みや場所を1回作るだけではなくて継続的に、行える場所をつくっていけることができると、長崎として良くなるのではないかなと話せたので良かったです」

平田 研 長崎県知事:
「課題は現場にあるということを改めて感じました。答えがスパッと出るわけではないんですけども、そうしたことを検討する上でも非常に大切な示唆をいただいたと思って。そういう手応えを感じております」

県は今後も意見交換会を実施する方針です。