15日、長崎県平戸市の海岸で男性の遺体が見つかりました。

警察は近くの山で5日前、遭難したとみられる男性の可能性もあるとみて身元の特定を急いでいます。

15日午後3時すぎ、平戸市野子町の海岸で釣りをしていた人が、あおむけで倒れている男性を発見し、警察に通報しました。

警察によりますと遺体の男性は身長がおよそ170センチのやせ型で、白髪だったことから高齢とみられています。

服は着ておらず、靴も履いていませんでしたが、右足首に黒のズボンのようなものを結び付けている状態だったということです。

遺体が発見された近くの志々伎山では、福岡県の70代の男性が遭難したとみられていて、11日以降、警察と消防による捜索が行われていました。

警察は遺体がこの男性である可能性も視野に入れ、身元や死因を調べています。