弾けば弾くほど、箏に対する印象は変わりました。

芦塚さん:
「思っていたイメージは、すごい和風な感じ。和楽器ではあるけど実際やってみたら結構現代の曲とか色々演奏できて、結構違うんだなって、やってみないとわからないんだなって思いました」
13本の箏と17本の箏 それぞれが担う役割


創部およそ30年の高来中学校 箏曲部。演奏には2種類の箏を使っています。

ひとつは木製の胴に13本の弦が張られた一般的な箏。

右手の指にはめた「箏爪(ことづめ)」で弦を弾いて音を出します。

もうひとつは、弦が4本多い「十七絃(じゅうしちげん)」と呼ばれる箏。太い弦が低音を担い、十三弦の箏とともにハーモニーを奏でます。
十七絃の箏を担当する立道莉子さんは、楽器の大きさならではの苦労を感じています。








