10日午後、長崎県南島原市で89歳の男性が畑の近くで倒れているのが見つかり、死亡しました。熱中症の疑いがあるということです。
消防によりますと、10日午後1時半ごろ、南島原市で家族から救急要請がありました。倒れていたのは89歳の男性で、10日午前9時ごろ、自宅周辺の畑へ農作業のため出かけました。
しかし、昼になっても帰宅しないことから家族が様子を見に行ったところ、畑と道路の間の畦道で倒れているのを見つけたということです。
男性は発見された際、意識と呼吸がない状態でした。男性は死亡が確認され、消防は熱中症の疑いがある事案としています。
長崎県内では島原市では午後2時半ごろ35.7度を記録し、今年初の猛暑日となりました。
このほか午後4時現在、南島原市で35.6度、長崎市と大村市で34.4度など県内18の観測地点のうち17地点で今年最高を更新しました。








