【気象予報士 平地真菜さん解説】7月の暑さに厳重な警戒を!

2026年は、梅雨入りは概ね平年並みだった一方、梅雨明けは平年より10日ほど早く、梅雨の期間は34日間と短くなりました。

一方で、雨の量は平年より多く、五島市福江では1,000ミリを超え、平年の2倍以上となりました。ほとんどの地点で平年を上回る雨が降り、多いところでは平年の2倍となるなど、「梅雨らしい梅雨」となりました。

気になるこの先の見通しですが、6月に発表された3か月予報によると、7月と8月の平均気温はいずれも平年より高くなる見込みです。6月下旬は平年並みの気温で経過したため、ここから一気に気温が上がるおそれがあります。体がまだ暑さに慣れていないため、特に7月の暑さには厳重な警戒が必要です。
また、8月に入ると台風が接近する可能性もあるため、今後も最新の気象情報に注意してください。








