焼け野原の浦上…10歳が一人で歩いた「地獄」
美輪さんの祖父母は爆心地近くの浦上地区で銭湯をしていました。美輪さんは8月15日、終戦の報を聞いた後、ひとり歩いてそこに向かったといいます。

美輪明宏さん:
「祖父母は浦上天主堂の近くでお風呂屋さんをやって住んでたんです。子どもの足ですけど、父親に言うと怒られるから内緒でそこまで徒歩で何とかたどって…。だけどどこが何やら、何がどこやら…もう見渡す限り、どこも焼け跡だらけでわからないんですね。祖父や叔母たちはそこで亡くなりましてね…地獄ですよ」
美輪さんの祖父母は爆心地近くの浦上地区で銭湯をしていました。美輪さんは8月15日、終戦の報を聞いた後、ひとり歩いてそこに向かったといいます。

美輪明宏さん:
「祖父母は浦上天主堂の近くでお風呂屋さんをやって住んでたんです。子どもの足ですけど、父親に言うと怒られるから内緒でそこまで徒歩で何とかたどって…。だけどどこが何やら、何がどこやら…もう見渡す限り、どこも焼け跡だらけでわからないんですね。祖父や叔母たちはそこで亡くなりましてね…地獄ですよ」







