火災の背景にある「梅雨前の焼却行為」

発生した火災の主な要因となっているのが、田畑などでの「枯草の焼却」です。全12件のうち、9件が枯草焼却などのたき火を原因とする「その他の火災」に分類されています。

この時期は例年、梅雨入りを前に畑の草刈りを行う世帯が多く、刈り取った草をその場で燃やす行為が、周囲の草木や林野へ燃え広がるケースが目立っています。

乾燥注意報や強風注意報、そして今年4月から運用を開始した「林野火災注意報」が発令されている状況下で、特に火災が発生しやすい傾向にあるといいます。

県央消防本部予防指導課 予防指導課長 安達 知誠消防司令長:
「田畑においてですね、草刈りをして刈った草を燃やして周囲に燃え広がったという火災が非常に多いです」








