7日午後、長崎県平戸市沖で小型漁船がエンジントラブルを起こし、海上保安部の巡視艇に救助されました。

海上保安部によりますと7日午後3時50分頃「平戸島志々伎沖で釣りをしていたところ、エンジントラブルが起こりました」と118番通報がありました。

故障したのは長崎県佐世保市に住む男性(60代)が船長をつとめる小型漁船「和丸」(長さ9.55メートル、トン数4トン)で、平戸市志々伎山山頂から南南東に約1キロの海上でエンジントラブルを起こしていて、午後5時半頃に巡視艇が曳航を開始し、午後7時半頃に佐世保市の相浦港に入港しました。

当時、船には男性船長と、男性1人(50代)女性1人(50代)の合わせて3人が乗っていて、いずれもけがはないということです。

今後、海上保安部がエンジントラブルの発生原因などを調べる予定です。