◆改善傾向にあるものの全国では高水準

帝国データバンクは、自社のデータベースにある県内企業2,027社を対象に、2023年10月から2025年10月までの事業承継の実態について調査を行いました。

それによりますと、後継者が「いない」または「未定」と回答した企業は1,200社で、不在率は59.2%でした。これは、前年比で0.2ポイントの微増となったものの、統計を開始した2011年以降では、前年に次いで2番目に低い数字です。

県内の後継者問題は、長期的な視点では改善傾向にありますが、都道府県別で見ると、全国で8番目に高い不在率となっています。