◆「同族承継」の減少と「内部昇格」の動き

2025年に代表者が交代した企業を対象に、その就任経緯を分析したところ、最も多かったのは「同族承継」で40.0%でした。しかし、これは前年から4.4ポイント低下しています。代わって、役員や社員を登用する「内部昇格」が30.0%と、前年から5.0ポイント上昇しました。親族以外の信頼できる人材に経営を託す「脱・ファミリー」の動きが、県内でも進んでいる傾向がうかがえます。