義務教育学校 導入の目的は?メリット・デメリットは?

「義務教育学校」は2016に新設された学校教育制度で、小学校から中学校までの 義務教育9年間を一貫して行う学校です。

中学1年生は義務教育学校では「7年生」、中学3年生は「9年生」となります。

長与町教育委員会は義務教育学校導入のメリットとして次のようなことを挙げています。

①小学校から中学校への進学時に学習内容や人間関係など急な環境変化に適応できず不登校などの問題が生じる「中1ギャップ」の緩和

②5、6年生の授業を専門性の高い中学校の教員が行ったり、7年生への学習支援を
小学校の教員がサポートできたりする点

また、9年間の連続した学びで英語教育や情報教育を充実させることができるとしています。

一方、デメリットは

①6年生に最高学年としてのリーダーシップが育ちにくい点

②人間関係の固定化 など

長与町での新しい取り組みがどのような成果をあげるのか注目されます。