長崎県壱岐市で、クレーンを使って小型船を海に下ろす作業をしていた男性(40)が、倒れてきたクレーンに巻き込まれ、病院で死亡が確認されました。

事故があったのは、壱岐市郷ノ浦町にある真珠養殖場で、2日の午前11時すぎ「船を海に下ろす作業をしていた男性がクレーンに巻き込まれた」と警察に通報がありました。

壱岐警察署によりますと、養殖場の従業員4人が、陸で補修作業を終えた小型船をクレーンで吊り下げて海に下ろす作業をしていた際、クレーンが倒れ、作業中だった男性会社員(40)が巻き込まれたということです。

男性は、頭から血を流していて、すぐに壱岐市内の病院に救急搬送されましたが、2日の午後1時前、病院で死亡が確認されました。警察は、一緒に作業をしていた同僚らから話を聞くなどして、事故の詳しい状況を調べています。