長崎県警は27日、2026年春の定期人事異動の概要を発表しました。異動規模は全体で1,305人、退職者は34人(うち警察官27人、一般職員7人)となっています。発令は一部を除き3月27日および4月1日付け。

今回の異動では、組織改正に伴う人員配置として、国民文化祭等の終了に伴う体制の見直しや、警戒の空白解消への対応が行われます。

特に重点課題として、近年巧妙化するサイバー空間の対処能力強化を図るほか、要人に対する警護等の強化、ローン・オフェンダー等に対する対策強化に人員を手厚く配置。

また、身近な交通課題となっている自転車や小型モビリティ対策の強化、警察組織におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を通じた業務の合理化・効率化も図る方針です。

発表された警視正、各機関への出向者、警視、および退職予定者の異動名簿は画像で見ることができます。

【警視正】【出向者】【警視】【任警視/昇任】【退職予定者・警視】

※警部以下の異動名簿については、別記事で配信。