東京都が運航するドクターヘリについて、都は4月以降、運航事業を一時休止することを明らかにしました。

都が多摩地域を中心に運航するドクターヘリは、「ヒラタ学園」に運航を委託していますが、整備士を確保できないことから、去年10月以降、通常通りの運航ができていません。

都は、きょう、3月は17日間、運航を休止することを発表しました。

また、新たな運航業者と契約する方針の4月以降について、委託できる業者が見つからないことから、ドクターヘリの運航事業を一時休止するとしました。再開の目途はたっていませんが、できるだけ早く運航業者を探し、ドクターヘリの再開を目指すということです。

都は「休止中も、陸路や消防ヘリでの搬送を迅速に行い、救急医療体制に影響がないようにしたい」などとしています。