島で生まれた「アンサンブル」〜プロと歩んだ500日の軌跡〜
長崎県対馬市。人口減少の影響で学校の吹奏楽部が少なくなっていく中、子供たちが楽器に触れる機会を作ろうと、おととし9月に結成されたのが地域吹奏楽団「対馬ユースウインドアンサンブル」です。
この楽団は、銀行の「休眠預金」を活用した助成事業としてスタート。現在、小学4年生から高校3年生までの13人が所属しています。活動を支えたのは、プロの演奏家たち。長崎OMURA室内合奏団(NOCE)のメンバーが毎月対馬へ渡り、マンツーマンに近い形で子供たちに寄り添ってきました。
助成事業が今月で終了するのを前に、子どもたちが指導にあたったプロの奏者らと一区切りとなるコンサートに臨みました。








