佐世保市消防団は、分団の資金のべ2500万円あまりを私的に流用した男性分団長を、19日付で懲戒免職処分としました。
59回にわたり流用と返済繰り返す
処分を受けたのは佐世保市消防団に所属する59歳の男性分団長です。

佐世保市消防団によりますと、男性分団長は会計を担当する立場を利用し、2021年7月から去年6月までの間に59回にわたり分団の資金の私的流用と返済をくり返していたということです。
「自営業の資金に使った」
私的流用された金額はのべ2500万円あまりにのぼっていて、男性分団長は「本職の自営業の資金に使った」と話し、すでに全額を返済したということです。

佐世保市消防団は男性分団長を19日付で懲戒免職の処分とし、全額返済されていることから刑事告訴は行わない方針です。








