【17日(土)~18日(日)】飛来続く

シミュレーションでは、濃度は次第に薄まるものの18日(日)にかけて黄砂の飛来が続く見込みです。
ただし、17日(土)からは強い冬型の気圧配置に移行するため、日本海側や北日本では砂の飛来よりも「吹雪や大雪」による視界悪化が主役となります。太平洋側でも、うっすらと空が霞む状態が続く可能性があります。
なぜ冬に黄砂?
通常、冬は雪や霜で大陸の砂が固定されていますが、今回は発達した低気圧が、モンゴルや中国華北などの乾燥地帯から強力な風で砂を巻き上げました。
現在、日本海側で暴風や竜巻を引き起こしている『上空の強い寒気に伴う風の流れ』が、そのまま大陸の砂を日本まで運ぶルートになっています。









