顔写真付き・身分証明書の持参が「必須」に

今回から、試験当日の身分証明書の持参が必須となりました。これは本人確認をより厳格に行うための措置で、「氏名・生年月日の記載があり、顔写真付きで試験日において有効なもの」を用意する必要があります。

有効な身分証明書の例:
・生徒証・学生証
・マイナンバーカード
・運転免許証
・パスポート
・在留カードなど

不正行為が疑われる場合や、万が一受験票を忘れた際の本人確認として提示を求められることがあります。

「情報I」の新設

新学習指導要領に基づき、科目の構成や解答ルールにも変更があります。

「情報I」は令和8年度(2026年度)共通テストから新設されました。新しい学習指導要領で高校の必履修科目(全員が受ける科目)となったことに伴い、今回の共通テストから導入されます。

出題内容(一般的な範囲):プログラミング、データの活用(統計)、情報通信ネットワークとサイバーセキュリティ、情報社会の仕組みなどが出題範囲となります。

万が一忘れても救済措置がある

もし万が一、当日忘れ物に気づいても、試験場本部に相談すれば「仮受験票」の交付を受けるなどの救済措置が用意されています 。焦らず、まずは試験場に向かってください。

皆さんが積み重ねてきた努力が、実を結ぶことを心より応援しています!