牡蠣の産地としての知名度アップを!長崎県雲仙市で養殖された「瑞穂牡蠣(みずほかき)」の美味しい食べ方を観光関係者らに提案する試食会が7日、小浜町で開かれました。

新鮮な牡蠣を105度の温泉蒸気で蒸す、ここでしかできない食べ方です。

(記者)「まろやかな旨味が噛めば噛むほど出てきてとても美味しいです」

雲仙市瑞穂町で養殖されている「瑞穂牡蠣」

濃厚な旨味が特徴で2007年に市の「雲仙ブランド」に認定されました。

しかし、諫早湾の対岸にあたる小長井産の牡蠣と比べると知名度や生産量で遅れをとっています。


今回の試食会はこうした現状を打開しようと開かれました。

市内の観光関係者らに瑞穂牡蠣と国見産の柑橘類など地元の食材を組み合わせた新たな食べ方が提案されました。

参加者「地元の素材を使って、いいですよね、こういうの」「牡蠣の優しい味って言うんですかね、柑橘絞ったらまた味が変わって、もう一杯食べたいです」

諌早湾漁業協同組合瑞穂支所・船木健一さん「たくさんの人に知ってもらって、まず食べてもらえれば、その味と良さがわかる。牡蠣の旬は冬なので、この旬の一番美味しい時期に牡蠣を食べてもらいたい」

試食会を開いた地元漁協などは、市内の飲食店とのコラボメニューの開発やPRイベントなどを通して瑞穂牡蠣の美味しさを発信したいとしています。








