【三が日(1/1〜3)】「警報級の大雪」警戒続く

1月1日(元日)から3日(金)にかけては、寒気がさらに西日本まで南下します。気象庁は連日、「警報級の大雪となる可能性がある」として、警戒を呼びかけています。(画像③・④参照)

これまでの予報では「3日も冬型が続く」とされていましたが、最新の予報では「3日後半には冬型の気圧配置が緩む」となっています。Uターンラッシュの後半(3日午後)は、少し状況が緩和する可能性があります。