日本被団協がノーベル平和賞に選ばれて初めてとなる「反核9の日座り込み」が、長崎市の平和公園で行われました。

核廃絶を求め、1979年から続けられている「反核9の日座り込み」。504回目となった9日の座り込みには、被爆者や高校生など84人が参加しました。日本被団協がノーベル平和賞に選ばれて初めての座り込みで、参加者らは被爆体験の継承に向け、決意を新たにしていました。

被爆者 山川剛さん
「被爆者は何と言われようと、とにかく証言を続けてきた。そのねばりというのが私は認められたんだろうというふうに思っている。そこは今後も励みして、さらに輪を広げていく」

ノーベル平和賞の授賞式は、来月10日ノルウェーのオスロで行われます。








