17往復して燃料補給
福岡市に本社を置く西部ガスは、タンクローリーを使って、長崎港で船にLNGを供給しています。長崎の造船会社にとっては、燃料基地がある北九州市まで船を運ぶよりも経費削減につながるといいます。

西部ガス広域産業エネルギー開発部 高田研磨マネージャー:
「(北九州で補給すると)北九州に行って数日過ごさないといけない、そうすると人件費、宿泊費、北九州に行く航行の費用もそうですし、何かそこで不具合が発生したときに、地元(建造先)でやった方が対応も素早くできる。そういった意味で我々の方が長崎にローリーでお持ちするという形を取らさせていただいています」
「確認よし!」
「温度マイナス134.5度」

タンクローリーには、マイナス162度に冷やされたLNGが14トン入っています。今回発注を受けた250トンの燃料を供給するためには、北九州と長崎を17往復しなければなりません。








