能登半島地震の被災地では住民の避難所生活が長期化する中、避難所の衛生管理などを支援するため、宮崎県の保健師チームが派遣されることになりました。

被災地に派遣されるのは、日向保健所と中央保健所の保健師2人と保健師の仕事をサポートする業務調整員2人のあわせて4人です。

17日は出発式が行われ、河野知事が4人に激励の言葉を贈りました。

一行は、18日、出発し、石川県珠洲市の避難所で、住民の健康支援や衛生管理、それに在宅避難している高齢者の健康管理などの活動を23日まで行う予定となっています。

(第一陣のリーダー 保健師・高藤ユキさん)
「現地の人は、この過酷な状況がずっと続いているような状況で過ごされていますので、少しでも地元の方に寄り添いながら、心の支えになれるような対応ができればいいなと思っております」

県は、3月31日までの期間、県内の保健師と業務調整員のあわせて18チームを順次派遣する予定です。