漁業を盛り上げようと初めて行われたユニークな取り組みです。
宮崎県日南市の南郷漁協では、地元の漁師を対象にした「イケメン総選挙」が行われました。

(下川祥子記者)
「いつも美味しい魚を釣り上げている南郷町の漁師たち。その漁師を集めてイケメン総選挙が行われています。個性豊かな顔ぶれがそろっています。」

南郷漁協の漁師たちを対象に行われた「イケメン総選挙」。

この総選挙は、南郷漁協女性部が初めて企画したもので、「港の駅めいつ」など3か所に投票箱を設置し、12日まで投票を受け付けました。

(訪れた人)
「いいと思います。イケメンがそろっていて、イケメンの漁師たち、いいと思います」
「これで港が栄えて、人とかもいっぱい来たら嬉しいなって、漁師さんもそれで活気づいて頑張ってくれればいいかなって」

エントリーしたのは、19歳から60歳までの19人の漁師たち。

(エントリーナンバー7番 フトシさん)
「(Q.一位をとる自信は?)ないです。若い子が多いです。写真ちらっと見たけど。10年前にしたかったですね」
(インドネシア人の漁師)
「イケメンではないので優勝は思ってませんでした。優勝できたら嬉しいです」

(日南市南郷漁協女性会 崎村明美部長)
「南郷漁港の主役は漁師の人だと思っている。なかなか皆さんに顔を見てもらえる機会がなかったので、『南郷漁協の未来は明るいんだよ』というのをわかってもらいたいと思う」

集まった票数は400票以上。

気になる結果は、13日、「港の駅めいつ」で発表されます。