九州各県でまちづくりを手がける民間や行政の担当者が参加したサミットが宮崎市で開かれています。

この「ONE KYUSHUサミット」は、持続可能な地域づくりや人の往来を加速させようと、九州各県から企業や団体、それに行政の関係者が参加しています。

サミットでは、宮崎市の清山市長が「サミットを通して、ビジネスチャンスの拡大や地域課題の解決につなげてください」とあいさつした後、開会を宣言しました。

続いて、「2030年の九州」をテーマにトークセッションが行われ、地域で取り組まれている農業や事業承継の先進的な事例が紹介されました。

(アグリスト(新富町) 齋藤潤一代表)
「新富町だけがよくなればいいと思っていたら事業としては成り立たない。地域で得たデータを全国で活用したり、アフリカで困っている食料問題の解決に役立てていこうということになれば、ヒト・モノ・カネの動きが全然違ってくる」

サミットではワークショップなども行われ、参加者たちは交流を深めていました。