宮崎県延岡市は、不登校の生徒を対象にした「学びの多様化学校」を県内で初めて来年度から開設すると発表しました。

「学びの多様化学校」は、不登校状態のある生徒の実態に配慮して、特別な教育課程を編成できる学校で、県内では延岡市が初めての開設となります。

学校は、来年4月1日、熊野江小学校の3階フロアに開設され、中学校の各学年で10人、合わせて30人程度を募集します。

対象となるのは、延岡市内に住民票があり市内の中学校に在籍し、年間90日以上欠席する状態にあるなどの生徒です。

授業時間数は、標準の1015時間に対し、770時間となっていて延岡市では、来月13日に学校説明会を開くことにしています。