特殊詐欺の被害を防ごうと宮崎県警察本部がコンビニエンスストアのエリアマネージャーなどを「特殊詐欺被害防止マイスター」に指定しました。

「特殊詐欺被害防止マイスター」に指定されたのは、セブン‐イレブン・ジャパンとローソン宮崎支店、それに南九州ファミリーマートのエリアマネージャーなどあわせて14人です。

県警察本部で行われた指定式では、迎 修二 生活安全部長からひとりひとりに指定書が手渡されました。

マイスターは、特殊詐欺の最新の手口を警察と情報共有するなどし被害の未然防止を図ることにしています。

(南九州ファミリーマート宮崎第一営業所 川崎慎也営業所長)
「コンビニエンスストアでの被害というものが拡大しておりますので、お客様にお声がけすることで未然に防止をしていきたいと思います」

県内では今年に入って先月末までに、特殊詐欺の被害総額が2億2000万円余りに上っています。