手料理で感謝の気持ちを伝えました。
宮崎市の高校に通う調理科の生徒たちが、卒業を前に、家族に料理をふるまいました。
豪華な姿造りに、三段のフルーツの盛り合わせ。そして、ウエディングケーキ!
これらはすべて宮崎市の日章学園高校調理科の3年生、76人が作った料理です。
8日、行われた卒業作品発表会では、生徒たちが午前3時から準備した和食、洋食、スイーツなどバラエティに富んだ料理がふるまわれました。
新型コロナウイルスが5類に移行したことで、今年は4年ぶりに、保護者が会場内で料理を味わうことができました。
(保護者)
「おいしかった。今まで2回くらい食べたけど、一番おいしかった」
(保護者)
「豚の角煮がすごく大好物なんですね。そうしたら、息子の担当している料理が、角煮だったので、ちょっと、うるっときました」
(生徒)
「この3年間の感謝の気持ちを、料理という形でしっかり出せたかなと思う」
調理科の3年生は、卒業と同時に調理師免許を取得予定で、卒業後はレストランや介護施設などに就職するほか、管理栄養士を目指して大学進学など、それぞれの夢へと歩んでいきます。







