延岡市にある宮崎県内唯一の清酒専門メーカーでは、新酒の仕込みが本格化しています。
延岡市の清酒メーカー「千徳酒造」。
酒蔵では、酒米「はなかぐら」が蒸され、白い湯気と甘い香りが広がる中、従業員が蒸した米を冷ます作業に当たっています。
千徳酒造では三段仕込みを行っていて、5日は、1回目の仕込みを終えたタンクに、麹を加えたあと、蒸した米を投入していました。
3回の仕込みを経て、20日ほど発酵させると新酒ができあがります。
(千徳酒造・杜氏 門田賢士社長)
「香りはもちろん、米のうまみが十分のって、非常に飲みごたえのあるお酒だと思っている。多くの人に延岡の千徳を自慢できるように、飲んでいただいて、喜んでいただきたい」
仕込みは来年3月まで行われ、千徳酒造では、一升瓶5万本の生産を見込んでいます。







