宮崎県えびの市と鹿児島県にまたがる陸上自衛隊霧島演習場で行われている日米共同訓練、23日は、アメリカ軍のオスプレイ2機が訓練に参加しました。
日米共同訓練は、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環で、九州・沖縄や北海道などで実施され、霧島演習場では今月17日から本格的な訓練が始まっています。
(渕 雅顕 記者)
「いま、上空に米軍のオスプレイとみられる機体が飛来してきました。これから演習場の方へ向かうものとみられます」
霧島演習場付近の上空では、23日午後2時50分ごろ、オスプレイが飛来する姿が。
えびの市によりますと、アメリカ軍のオスプレイ2機が霧島演習場での訓練に参加し、その後、熊本県の高遊原分屯地に戻ったということです。
アメリカ海兵隊のオスプレイをめぐっては、先月以降、鹿児島県の奄美空港や徳之島空港などに相次いで着陸。
九州防衛局は「通常とは異なる何らかの兆候を察知した際に危険を未然に防止する予防着陸」としています。
えびの市によりますと、今回のオスプレイの飛来による畜産などへの影響は確認されていないということです。
日米共同訓練は、えびの市の霧島演習場で25日まで行われます。







