宮崎県都城市の中学校で、1200万円以上の使途不明金が発覚した問題で、宮崎地検は、630万円余りをだまし取ったとして元PTA雇用職員の女を詐欺などの罪で追起訴しました。
追起訴されたのは、都城市の小松原中学校の元PTA雇用職員、吉川歩准理被告(28歳)です。
起訴状などによりますと、吉川被告は今年1月、金融機関に対する払戻請求書を偽造するなどし、学校が管理する基金から630万円余りをだましとった罪に問われています。
小松原中学校では、1200万円以上の使途不明金が発覚しいていて、吉川被告は、76万円余りを入金させだまし取ったとして、今年4月に、電子計算機使用詐欺の罪で起訴されています。
宮崎地検は、吉川被告の認否について明らかにしていません。







