今年4月に宮崎市で開催されたG7宮崎農相会合について、宮崎県は、農相会合によりおよそ16億7000万円の経済効果があったと明らかにしました。

これは、21日の県議会総務政策常任委員会で、県が明らかにしたものです。

G7宮崎農相会合は、今年4月、宮崎市で歓迎レセプションも含めると3日間にわたって開催され、G7各国が取り組むべき行動を12項目に要約した「宮崎アクション」も採択されました。

県によりますと、期間中の関係者の食事や宿泊、移動などの経済波及効果がおよそ6億7000万円。

また、会合の宣伝や各国の大臣らがSNSなどを通じて宮崎の食事やおもてなしを世界に広く発信したPR効果は10億円としていて、G7宮崎農相会合のトータルの経済効果はおよそ16億7000万円に上るとしています。