梅雨や台風などの大雨に備えようと、土のうを使った災害対応訓練が宮崎市で行われました。
訓練には、宮崎土木事務所や宮崎地区建設業協会など、6団体から30人が参加。
大型台風による洪水で宮崎市の加江田川の堤防が漏水し、決壊する恐れがあるという想定で行われました。
参加者たちは、およそ200袋の土のうを作った後、平地で漏水している箇所に土のうを積み上げて、水の噴出の勢いを抑える「釜段工法」や、堤防ののり面からの水の噴出の勢いを抑える「月の輪工法」の手順を確認しました。
(宮崎土木事務所河川砂防都市公園課 今村拓也課長)
「(災害時に)よりスピーディに対応できると思いますので、それが住民の方の安全安心に繋がるのかなということで、毎回実施しているところになります。作業のスピード自体は早くなっているような感じがします。」
21日の訓練の改善点は、今後の災害対応に生かしていくということです。







