美郷町では、特産の完熟した「南高梅」の収穫が始まりました。
大粒で皮が薄く、果肉が厚いのが特徴の南高梅。
美郷町南郷の水清谷地区にある、およそ8ヘクタールの梅園では、5戸の農家が、あわせて3000本以上の南高梅を栽培しています。
この梅園では、19日から収穫作業が始まり20日は、生産者の山本英治さんらが完熟して、ネットに自然に落下した実を柄杓(ひしゃく)を使って収穫していきました。
今年は、4月と5月の気温が暖かく、適度に雨も降ったことから例年通りいい出来だということです。
(JA日向梅部会・山本英治部会長)「実も大きくて実のつきもよくて色づきもよくていい梅ができています。自慢の腕をふるっていただいておいしい梅干しにしてもらったら幸いです」
南高梅の収穫は来月上旬まで行われ、今週末の24日と25日には、日向市の「JA日向八菜館ひゅうが店」で、完熟梅フェアが開かれます。







