詐欺の被害です。
宮崎市に住む60代女性が外国人男性を名乗る人物から投資を名目に4300万円余りをだまし取られる被害が発生しました。
警察によりますと、先月中旬、宮崎市内に住む60代女性のスマートフォンに、外国人男性の「ジョン」と名乗る人物から「健康器具の輸入会社を経営している」とメッセージが届きました。
女性がこの人物とやり取りを続けると、「叔父さんが経営している証券会社が先物取引をして儲かっている。試してみませんか」などとメッセージがあり、指定された口座に現金を振り込むよう指示がありました。
それを信じた女性は、指定された口座に11回にわたって現金を振り込み、あわせて4300万円余りをだまし取られたということです。
県内では、去年1年間で、投資名目の詐欺が19件確認され、被害総額は1億1100万円以上にのぼっています。







