新型コロナの影響で大幅に減っていた宮崎市の観光客数が去年一年間では前の年に比べおよそ5割増えたことがわかりました。

宮崎市によりますと、去年一年間の観光客数は481万人で、前の年に比べて159万2000人、率にして49.5パーセント増となりました。

また去年の宿泊者数も198万3000人で、前の年よりも55万9000人増えています。

市では新型コロナの行動制限の緩和や全国旅行支援などの宿泊キャンペーン、それに大型イベントの再開などが要因と見ています。

また、外国人宿泊者数も1万2349人と前の年に比べておよそ2.4倍増えています。

宮崎市の観光戦略課はコロナ前の水準にまだ戻っていないとして、「これからは宮崎市の海だけではなく、山の魅力も発信していきたい」としています。