立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が党首会談を行い、新党を結成することで正式に合意しました。最新情報を国会から中継です。
新党結成という電撃的な合意を受け、永田町の勢力図がまた変わろうとしています。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「国民生活に根ざした、暮らしを底上げするような現実的な政策を打ち出していくような勢力が固まっていかなければいけない」
公明党 斉藤鉄夫 代表
「日本の政治をこれから変えていく、その大きな力になると思っておりまして、今回その中道主義の塊を作っていく一歩だと」
午後3時からおよそ1時間ほど行われた党首会談で、両党は新党を結成することで合意しました。
急転直下の新党結成の背景には、来月8日で調整が進められている衆議院選挙があります。高市政権は高い支持率を維持していて、このまま何も手を打たなければ野党は埋没したままで政権交代が絶望的になってしまうからです。
衆院選の直前に新党を結成するとなると、党の名前を有権者に覚えてもらえないリスクを抱えることになりますが、ある立憲民主党の議員は「そんなことは言ってられない状況だ。とにかく勝ち抜くしかない」と語っていて、大きな賭けとも言える新党結成に両党の議員は命運を託すことになります。
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